今私たちに出来ること

世界各国で猛威をふるう『新型コロナウイルス』、各局いろいろな時間帯で連日報道されています。
報道番組以外の時間帯には緊急速報が流れるほどです。
1月には日本国内で初の感染者が出て記者会見が行われました。

3月24日現在、
全国では感染者が増加し続けており、感染者が出ていない都道府県は6か所のみとなりました。
幸いにも鹿児島では感染者が出ておりませんが、感染予防のための自粛活動の一環として、
「鹿児島マラソン」「ラーメン王決定戦」など、各種イベントが相次いで中止となりました。
毎年恒例の「春の木市」も5日遅れての20日から開催となり、
テレビの放送で拝見する限りでは例年より人が少ないように感じました。

現時点では「飛沫感染(ひまつかんせん)」と「接触感染」と説明されています。
定期的な手洗いやうがい、咳やくしゃみをするときのエチケット(マスクやハンカチ、ティッシュ、
袖口で鼻や口を覆う)など、一人ひとりの心がけが大切だと痛感しました。
自身が感染しないために、また万が一感染してしまった際に他の人にうつさないためにも、
正しい予防方法を確認し、不要不急の外出は控えるよう心掛けたいものです。

 << 予防法一例 >>
  ・石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒を行う。
  ・咳やクシャミをする時のマナーを守る。
  ・人込みの多い場所は避ける。濃厚接触をさける為に間隔をあけて行動する。
  ・十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高める。
  ・空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下するため、
   乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保つ。

一向に収まる気配を見せない新型コロナウイルス。
「パンデミック(世界的大流行)」宣言、「クラスター(感染者の集団)」指定、
「街全体の封鎖」(東京も例外ではない)、失業者や休職者の増加、倒産、マスクの品切れ、
ウソの情報による世情の混乱、詐欺・・・。全世界での感染者数が40万人を突破し、
更には『2020年東京オリンピック』も1年程度の延期が決定となりました。
世界的脅威となっているこの事態が一日でも早く終息する事を祈るばかりです。