南国の味、パッションフルーツ
毎日、30度を超える暑い日が続いています。
出勤途中、信号待ちで立っているだけで汗が出てきます。
今年の夏は、特に蒸し暑く感じられます。
先日、会長からパッションフルーツをいただきました。
生のパッションフルーツを初めて見ました。
調べてみると、パッションフルーツの別名は、「時計草」。
花が時計の形に似ていることから「時計草」と呼ばれているみたいです。
その食べ方は、固い外側を包丁で2つに割り、中身を種ごとスプーンですくって食べます。
実際割ってみると、その瞬間からフルーティーな香りが広がり、甘さの中にさわやかな酸味のある味でした。それはまさに南国を感じさせてくれる味です。
すごくおいしかったです。
会長、ごちそうさまでした。