RPA導入支援

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RPA(定例業務の自動化ツール)の導入支援

RPAとは

Robotic Process Automationの略で、人がパソコンで行っている定例業務を効率化・自動化するソフトウェアロボットのことです。
ホワイトカラー業務といわれる事務系の職種の中で、特に繰り返しの多い単純なPC作業をロボットに代行させることで、業務負担が大幅に軽減できます。

なぜRPAが注目され始めたのか

1.人材不足

内閣府の調査によると、日本の人口は2008年に1億2,808万人をピークに減少の一途をたどっています。
日本の人口推移グラフ
2020年 約1億2,400万人、2030年 約1億1,600万人、2040年 約1億700万人、2050年 約9,700万人、
2060年には9,000万人を下回るとも予測されており、人口の減少は生産年齢人口(15~64歳)の減少に直結します。

2.働き方改革 (業務自動化による生産性向上)

生産年齢人口の減少により、労働力を維持しつつ国際競争力を強化するためには労働力の有効活用や生産性を向上させるための方策が必要です。
このような背景の下、従来よりも少ない人数で生産力を高めるための手段として、現在RPAが注目されています。
また今後の展開として、人間の補完として業務を遂行する仮想知的労働者(Digital Labor)として、2025年までに事務的業務の1/3の仕事がRPAに置き換わるインパクトがあるともいわれています。

RPAに向いている業務内容

以下のような業務でお困りではありませんか?
RPA導入により定例業務のさまざまな課題を解決します。

  • 書類作成、ファイリング
  • 紙媒体の注文書による受注処理
  • 原票管理、受発注作業
  • 予約状況の照合作業
  • データ入力、伝票処理
  • 金額チェック、計算チェック


RPA導入により期待出来る効果

コスト削減

時間・人的コスト・教育コストなど、定例業にかかる様々なコストの削減につながります。

リスク低下

作業ミス・人手不足による可動負荷など、人為的影響が原因のリスクが低下します。

業務システム

現在業務で利用しているシステムの改修は行いませんので、現システムへの影響はなく業務改善出来ます。


RPA導入前後の比較動画

施設予約処理を人が行った場合とロボットが行った場合でどの程度操作時間に差がでるのかを比較しています。
操作の流れは次の通りです。

前提:施設予約者が予約内容を記入したExcelファイルをフォルダへ格納したところから始まります。
1.施設予約システムを起動
2.施設予約内容を1に転記(コピー&ペースト)
3.登録
4.登録結果をメールで送信(テンプレートからメール内容をコピーして予約内容に合わせて本文を編集しています)

いかにRPAが正確かつ早いかを実感していただける内容となっています。

業務フロー


導入効果の一例

シナリオ概要 適応システム 導入効果
ハローワークへの「高年齢雇用継続給付金申請書類」提出時に添付する「勤務票」を自動的に印刷するシナリオ 人事系
独自システム
7H/隔月/実施組織の稼働削減
(1200人規模の申請者の時)
給与補正の際、給与支給部課コード、都市手当級地区分、雇用保険加入区分等を自動入力するシナリオ 人事系
独自システム
150H//実施組織の稼働削減
退職者説明会で配布する「定年退職退職手当試算調書」の条件入力、PDF化した当該調書のファイルを自動保存するシナリオ 人事系
独自システム
43H//実施組織の稼働削減
(500人規模の説明会の時)
法人税法に基づく帳簿として保管する、2次承認通知画面を自動的に印刷するシナリオ 財務系
独自システム
34H//実施組織の稼働削減
固定資産税の納付書払いで、システムへの申請及び実績投入の際、必要項目を自動で入力するシナリオ 財務系
独自システム
40H//実施組織の稼働削減
関連会社の未検収、未承認データを業務システムより自動的にファイルダウンロードするシナリオ(実行ファイルを自動実行して、ZIPファイル化を実現) 財務系
独自システム
103H//実施組織の稼働削減
退職者向け説明会で配布する「任意継続保険料額」の事前照会画面を自動的に印刷するシナリオ 健康保険系
独自システム
20H//実施組織の稼働削減

RPA導入支援サービス

RPA検討のご相談から導入に伴うサポートまで、お客様のご利用用途に沿って最適なサービスをご提供いたします。

1.コンサルティング
ヒヤリングにてRPAを活かせる業務を中心にコンサルティングを行います。

2.導入支援
様々なPRA導入支援にて環境を整えます。

3.保守
導入後の保守RPAメンテナンスもしっかりと対応させて頂きます。

AI-OCR・RPA連携サービス

AI-OCR・RPA連携サービスは、紙帳票の文字データ化(AI-OCR)と入力業務の自動化(RPA)を組み合わせることで、紙文書を扱う業務プロセス全体の効率化を実現します。

■ AI-OCRとは

OCRにAI技術を加えたものです。
「OCR」とは『Optical Character Recognition/Reader』の略で、日本語では『光学文字認識』と呼ばれます。
具体的にいうと、紙文書をスキャナーで読み取り、書かれている文字を認識してデジタル化する技術です。
「AI OCR」はOCRにAI技術を取り入れることで、データの蓄積により学習することが可能になったため従来のOCRがもつ問題点を解消し、認識精度を向上させることができるようになりました。

■ OCRとの違い

1.手書き文字認識率が高い
OCRは、手書き文字の認識が難しく、精度が低くなる傾向にありました。しかし、AI OCRはAIにディープラーニングさせることにより、一度文字を読み間違えたとしても、その間違えたデータをAIが学習することで、文字認識率を向上することが可能になりました。

2.フォーマットが異なる帳票に対応できる
OCRで読み取ることができるのは、あらかじめ指定したフォーマットに限られます。しかし、AI-OCRでは書式が一定ではない文書にも対応できます。請求書など、企業ごとに書式が異なるものでもより正確に読み込めるようになりました。

■ AI-OCRとRPAの連携で可能になること

AI-OCRはRPAと連携することで、紙帳票からデータを抽出し、データ入力、集計・加工、出力といった一連の業務を自動化することが可能となります。
これまでRPAだけでは効率化が進まなかった紙文書が含まれる業務・作業に対しても、プロセス全体を自動化する仕組みを実現し、RPAの作業効率をさらにアップすることができます。
弊社ではAI-OCRも取り扱っておりますので、RPAと合わせて導入をご検討ください。→資料請求・ご相談はこちらから

無料でシナリオを試作いたします

「実際に導入効果がでるのか不安」
「デモを見てもイメージが湧かない」
「社内での検討材料が必要」
「シナリオ(※1)を試作する時間がない・上手く試作できない」などなど。
当社はRPAの導入に悩まれているお客様へ、WinActorの試用期間を使ってお客様の環境にてシナリオの試作を無料で承っております。
システム開発を行ってきた当社だからこそ最大限に効果が発揮できる試作をご提案いたします。ぜひこのサービスを利用してRPAの導入判断にお役立てください。
試作サービスの申込は下のフォームから「シナリオ試作ご相談」を選択の上お申し込みいただくか、お電話(099-294-9481)にてお問合せください。

※1 シナリオとは一連のパソコン操作手順を記録したものです
※2 試用期間は試作期間を含めて1か月間です
※3 試作は1社につき1シナリオとさせていただきます
※4 試作したシナリオは試用期間終了後破棄いたします

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